メール市場動向
ソースポッドでは、毎年日本国内のメールシステム市場に特化した『国内メール市場分析レポート』を発行しています。国内のメール市場を9のカテゴリーに分類し、各市場の規模やシェア、市場概況、今後の動向、各製品の展開方法などについて、詳細情報を掲載しています。製品検討時にご参考いただけるよう、そのうちの一部をご紹介します。
『国内メール市場分析レポート2011』
「国内メール市場分析レポート2011」は、国内のメール市場を9カテゴリーに分類し、市場全体及び個別市場の調査、分析を行ったレポートです。
[市場全体]
- 1. 国内メール市場全体における動向~現状と今後~
[個別市場]
基幹系クラウド型メールシステム
- 2. メールASP/SaaS(クラウドメール)
基幹系オンプレミス型メールシステム
- 3. Webメール
- 4. スパム対策
- 5. メールアーカイブ
- 6. メール誤送信防止
- 7. メールサーバー
- 8. メールフィルタリング
CRM系メールシステム(クラウド/オンプレミス含む)
- 9.メール共有管理
- 10.メール配信
市場規模
- ・2010年の国内メール市場全体の推定市場規模は約515億円。2011年の国内メール市場全体の市場規模予測は約552億円と堅調な成長が見込まれるが、数年後にはクラウドメール市場による影響が出てくる可能性が考えられる。
- ・1カテゴリーの市場で100億円を超えるものが、基幹メールシステム基盤であるメールサーバーの約105億円(全体の約20%)、CRM系メールシステムの基盤であるメール配信の約112億円(全体の約23%)、スパム対策の約101億円(全体の約20%)で、クラウドメールの約85億円(全体の約17%)がこれらに続く。
- ・メール配信カテゴリーが、CRMに関わる機能強化による単価アップに成功し、全体の約22.5%とトップシェアを占める。
【国内メール市場全体規模の推移2006年~2013年】
市場成長率
- ・国内メール市場全体を見ると、2010年は約7%と右肩上がりに成長。2011年は約8%と堅調な成長が予想される。
- ・成長率No.1はメール誤送信防止市場で、2010年が約28%成長、2011年は約40%の成長が予想される。
- ・成長率No.2はクラウドメール市場で、2010年が約14%成長、2011年は約12%の成長が予想される。
- ・成長率No.3はスパム対策で、2010年が約12%成長、2011年は約7%の成長が予想される。
【国内メール市場カテゴリー別成長率2006年~2013年】




